よくあるご質問FAQ
受診について
初診も再診も保険証をお持ちください。また、クーポンや補助券をお持ちの方はご持参ください。
ホームページ内より問診票・受付表がダウンロードできますのでご利用ください。
紹介状、健診結果等をお持ちの方はご持参いただき、受付にお渡しください。
基礎体温を付けている方は、数値でなく、グラフを付けてお持ちください。
可能ならば、過去1年くらいの生理日を具体的にメモしてご準備ください。場合により、重要な情報として必要になります。
- ※ A1・A2ともスマートフォンでなく紙面でお見せいただけると助かります。
必ずではありません。
不正出血・月経異常・おりもの異常・できもの等の症状があるときは、目視しなければ、診断できませんので、内診または内診台での診察が必要です。
性交経験がない場合、遠慮させていただく場合がありますが、A2の場合や子宮の中・卵巣の異常を疑う場合は、経直腸的に診察させていただく場合もあります。
症状がなく、子宮頸がん検診で来院されるときは、出血がない時にご来院ください。
生理がおかしい時、生理でない出血（不正出血）時は出血していても、ご来院ください。出血している場所が分かり、情報として診断に役立ちます。
生理中は本来のオリモノの性状が分かりませんので、正しく判断できません。生理や出血の無い時に来院してください。
生理中でも、症状が強い時やどうしても心配な時は来院してください。
前の月の休診日でない初めの日から取れます。（例：4月に取りたければ、前の月の3月1日からで、休診日でない曜日から、予約できます）
予約優先にしておりますが、その日の状況で、時間通りに診察室に入れない場合もあります。ご了承およびご理解のほどお願いいたします。
具合というものは突然悪くなることが多いので、当クリニックでは完全予約にはしておりません。予約が取れない場合は、そのままご来院ください。ただしその日の診察状況により、長くお待ちいただくこともございます。また、具合の悪い方は、早い時間の受診をおすすめします。クリニックレベルでは緊急および重症患者さまの対応ができませんので、そのような場合には、診察後、高次の病院にご紹介という事もあり、遅い時間ですと、当日の紹介先が見つからないこともあります。
下記のお問い合わせ電話番号までご連絡ください。現在の状況や症状などをお聞きしたうえ、患者さまに合った方法をご案内いたします。
TEL :045-431-5000
費用について
保険診療の場合、診療に要した費用は、「診療報酬点数表」に基づいて計算されます。初診では一般的に1万円前後ですが、実際の医療費がいくらになるかは、患者さまが受けた検査、処置、薬の処方などによって異なります。
保険証をお持ちでない場合は、自費でのお支払いをお願いしております。同月内に保険証をお持ちいただければ、清算して差額分を返金いたします。同月以内にご来院できない場合は、ご自身で返金の手続きをお願いいたします。
横浜市風疹対策事業（抗体検査とワクチン）・風疹追加対策事業（抗体検査とワクチン）・ワクチン（子宮頸がんワクチン・高齢者インフルエンザワクチン・成人用肺炎球菌ワクチン・風疹ワクチン）・妊婦健康診査費用補助券が使えます。年度により事業や制度が変わる事がありますので、不明な場合は、直接お電話ください。
横浜市子宮がん検診、乳がん検診（視触診）の補助が利用できます。
- ※ 詳細は横浜市のホームページ でお確かめください。
- ※ 妊婦健康診査費用補助券につきましては、横浜市以外の自治体のものが使用できる場合と、使用しないでご本人が後ほど自治体に申請する場合がありますので、各自治体にお問い合わせください。
| 受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 09:30 - 12:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | − | ○ |
| 14:30 - 17:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | − | − |
※休診日は金、第１・３・５土、日、祝日になります。
※休診日は変更もありますので、詳しくはお知らせをご覧ください。